CriteoCriteo、Yahoo! JAPANへの検討層向けソリューションの配信を開始 2020年5月12日、Criteoは、リターゲティング広告に加え、検討層向けソリューションおよびモバイルアプリソリューションである「Web Consideration 」、「Criteo Customer Acquisition」、「Criteo モバイルアプリソリューション」の、Yahoo! JAPAN への広告配信を開始しました。 2020.05.19 2020.05.22Criteo
Indeed【アップデート情報】Indeed広告内で求人詳細表示の仕様変更 Indeedの検索連動型広告(Sponsored Job)において、「Indeed求人詳細ページ」が導入されます。本仕様変更により、ユーザーが広告をクリックすると指定されたリンク先に遷移する前に、Indeedドメイン配下で求人詳細情報(Indeed求人詳細ページ)が表示されることになります。 2020.01.29 2020.04.28Indeedその他媒体
FacebookFacebookモバイルニュースフィードの投稿や広告のテキスト表示行数が最大7行から最大3行に変更。画像比率の変更も Facebookモバイルニュースフィードにおけるオーガニック投稿及び広告の表示が変更されます。今回の変更では、テキストの表示桁数が最大3行になり、画像及び動画のアスペクト比が4:5最大に 2019.08.01Facebook
LINELINE Dynamic Ads、プロスペクティング(類似)配信やLINE公式アカウントの友だちへの配信が可能に~オーディエンス配信機能アップデート LINEが提供する運用型広告「LINE Ads Platform」の広告メニューである「LINE Dynamic Ads」において、プロスペクティング(類似)配信など、オーディエンス配信機能のアップデートが発表されました。LINE Dynamic Adsのプロスペクティング配信が可能となったことで、購買ユーザーや自社の顧客に類似した未接触ユーザーへの配信が可能となります。また、今回のオーディエンス機能のアップデートでは、LINE公式アカウントの友だちやブロック中の友だちへの配信や広告識別子を活用したオーディエンス配信機能も含まれています。 2019.06.05 2020.04.02LINE
Instagram「IGTV」とは?Instagramが提供する長尺動画配信サービスが縦長&横長に対応~ビジネス活用する上で知っておきたいこと 2019年5月23日(現地時間)、Instagramが提供する長尺の動画視聴アプリ「IGTV」の横型フォーマットへの対応を発表しました。これにより、シーンに合わせて縦型、横型いずれのフォーマットでもIGTVを楽しむことが可能となります。改めてIGTVとは何か?IGTVのビジネス活用についてまとめました。 2019.05.24Instagram
LINELINE Payアプリがリリース!LINE PayとPayPayの機能比較表付きで解説 2019年4月17日、モバイル送金・決済サービスに特化した「LINE Payアプリ」がリリースされました。「LINE Payアプリ」は、LINEアプリ内で提供している「LINE Pay」の店頭決済に利用する機能のみを別アプリ化したもので、LINE Payが利用可能な加盟店マップなど便利な機能が搭載されています。今回は、このLINE PayとPayPayについて機能比較表にまとめながら、それぞれの特徴についてまとめたいと思います。 2019.04.19 2020.04.02LINE
InstagramInstagramストーリーズにFacebookダイナミック広告の配信が可能に 24時間で消えるというユニークさと手軽さで人気のInstagramストーリーズに、Facebookダイナミック広告が配信可能になりました。Facebookダイナミック広告とは、ユーザーの閲覧履歴や行動履歴を基に、一人ひとりに最適なクリエイティブを自動的に生成、配信することができるダイナミック広告です。 2019.04.12 2020.04.02Instagram
InstagramInstagramストーリーズ広告に投票ステッカーなどインタラクティブ機能が追加 2019年3月27日、Instagramは、Instagramストーリーズ広告に投票ステッカーなどのインタラクティブ機能を追加することを発表しました。インタラクティブ機能は、魅力的なコンテンツをつくることができるだけでなく、より長い時間の動画視聴を促す効果が期待でき、キャンペーンにより大きな影響を与えることができます。 2019.04.02 2020.04.02Instagram
FacebookFacebookダイナミック広告、1つのカタログで複数の言語や国に対応した広告の自動表示が可能に Facebookダイナミック広告において、一つのカタログに、国フィードと言語フィードを追加することで、複数の国や地域・言語に対応した広告を自動で表示できる機能がリリースされました。これにより、国外の関心を持つ可能性が高いユーザーに対し、カタログ内の関連する製品をローカライズされた情報で表示することが可能になります。 2019.02.01 2020.04.02Facebook
ソーシャルログインLINE、FIDOアライアンスが推奨する生体認証を2019年春以降導入予定 2018年12月7日、LINE株式会社が「FIDO ユニバーサルサーバー」の認証を取得したことを発表しました。2019年春以降より順次、LINEやその他のサービスの様々な場面で、FIDOアライアンスが推奨する生体認証の導入を予定しているとのことです。これにより、現在のパスワード認証に起因するセキュリティやプライバシーに関わる様々な問題(フィッシング、アカウント乗っ取り、サービス不正利用など)の解決が期待できます。 2018.12.17ソーシャルログインLINE