その他媒体

SmartNews Dynamic Ads、ECを含む全業種での広告出稿が可能に ~特徴や運用のポイント、おすすめの業界は?

SmartNews Dynamic Ads

SmartNews Dynamic Ads(SmartNewsダイナミック広告) は、SmartNewsのタイムライン上に、アイテム単位でユーザーの興味・関心に合わせた最適なクリエイティブを配信できるダイナミック広告です。

SmartNews Dynamic Adsは2018年からSmartNews社と弊社フィードフォースの協同で特定の業界に絞ってβ版テスト配信を行っていましたが、今回本ローンチとともに、ECを含む全業種で広告出稿が可能になりました。(※ 事前に媒体審査が必要)

本記事では、改めてSmartNews Dynamic Adsの基本機能や、オススメの業界や活用イメージ、運用上のポイントなどを一気にまとめてご紹介します!

SmartNews Dynamic Ads(SmartNewsダイナミック広告)とは?

ズバリ、ニュースアプリとして日本最大のユーザー数を誇るSmartNews内に、ダイナミック(動的)広告を配信できる、最新の広告メニューです!

過去にユーザーが閲覧していたアイテムが、SmartNews内で広告として表示・クリエイティブがダイナミック(動的)に生成されるリターゲティング広告です。

記事に自然に溶け込む形(ネイティブ広告)で、ユーザーの行動履歴に合わせて、1人1人に最適な広告クリエイティブが自動で配信されるため、スタティック(静的)広告と比較して高いCTRやCVRを期待することができます

SmartNews Dynamic Ads

直近では「クーポンチャンネル」のCMを放映したり、「新型ウイルスチャンネル」も新設し、ユーザー数の更なる拡大に積極的な印象です。実際に、コロナウイルスによる巣ごもり&ニュースの需要が高まっている背景からか、ユーザー数が急激に増加しているとのニュース記事も

ユーザー数の大幅拡大により広告在庫が増加し、結果としてCPCが安く配信できる状態となっていることも考えられます。主要なSNSではCPCの高騰が頻繁に取り沙汰されていますが、このようにユーザーが拡大基調にあるSmartNewsでダイナミック広告を配信できるのは、非常に大きな強み・メリットと言えますね!

オススメの業界・活用イメージ

過去の紹介記事でも取り上げましたが、SmartNewsの特徴は何といっても「良質なオーディエンス群」にあります。やはり「ニュースアプリ」である特性から、情報感度が高く、年齢も30歳代~50歳代の働く世代が割合の半数以上を占めています。また、高い年齢に比例して高収入のユーザーが多いのも特徴的です。

そうした特徴のあるユーザー群への広告配信を前提として考えた場合に、例えば以下のようなサイトですと、特に相性がいいと考えられます。

  • 30~40歳代がメインターゲットとなる商材を扱っているサイト
  • 高価格帯商品(EC / 不動産 / 自動車 / 高級ホテル・旅館 / 他)を扱っているサイト
  • ハイクラス求人を中心に扱う転職サイト

ただ、クーポンチャンネルの積極PRの影響で20歳代以下も増加傾向にありますので、若いユーザー層の獲得手法としても有効と考えます。中高年齢層の獲得をメインにしつつ、同時に新たな若手の開拓も期待したいですね。

SmartNews Dynamic Ads Webiner

クリエイティブのポイント:データフィードが特に重要!

そんな良いことづくめのSmartNewsダイナミック広告ですが、1点だけ注意点を挙げるとすれば「データフィードの構成」には気を付けなればなりません

ポジショントークのように聞こえるかもしれませんが、その理由は下記のサンプル画像をご覧いただくとよく分かると思います。現状、チャンネル面のクリエイティブでは、「商品画像」と「タイトル」のみ、記事面のクリエイティブでも、上記2点に追加で「説明文」のみの構成となっております。

SmartNews Dynamic Adsクリエイティブ

つまり、クリエイティブでチューニング可能な要素が「タイトル」と「説明文」しかありません。そのため、例えば単純に「商品名」を「タイトル」でそのまま表示させていては、広告で表示させる情報が乏しくなってしまい、CTRの低下を招くことに繋がってしまいます。

広告出稿にあたっては、表示可能なテキストエリアにどんな情報を入れてあげれば、注目度を高めCTRの上昇を狙えるか、ユーザー目線でタイトル・説明文の構成を考えるのがポイントです。商品マスタデータの中から様々な情報を組み合わせてベストなフィード構成を模索していく必要があり、そのためデータフィードを適切にマネジメントできる体制が、より重要となる配信手法と言えるかもしれません。

まとめ

今回は、ECを含む全業種で広告出稿が可能になったSmartNews Dynamic Adsについて、紹介しました。今までに無い新しい配信手法となり、成果も期待できることからこれから盛り上がってくることが想像できます。

クリエイティブがシンプルな分、データフィードの構成次第で成果が大きく変わる配信手法となりますが、そこがダイナミック広告運用の奥深さ・面白さでもあるのではないでしょうか。

配信される際はぜひ本記事を参考にしていただき、少しでも成果向上の一助となれましたら幸いです。

広告運用サービス「Feedmatic」

この記事を書いた人
杉崎 五郎

株式会社フィードフォース Feedmaticチーム

データフィード構築・広告運用改善・ソーシャルログインでの会員化促進等、WEBビジネスの最大化を幅広く支援。現在はダイナミック広告運用サービス「Feedmatic」の専任として、主に売上や流入拡大を目的とした広告のコンサルティングセールスを担当。

Feedmatic Blog
タイトルとURLをコピーしました