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Criteo、検討段階にある見込み顧客のサイト流入を強化する「Web Consideration(ウェブ・コンシダレーション)」をリリース

Criteo、検討段階にある見込み顧客のサイト流入を強化する「Web Consideration(ウェブ・コンシダレーション)」をリリース

(2020年4月20日 更新:ターゲティングオプション機能アップデート)

2020年3月18日、Criteoは新たな新規顧客獲得ソリューションとして、検討段階の見込み顧客のサイト流入強化を可能にするWeb Consideration(ウェブ・コンシダレーション)の提供を開始しました。

本記事では、Web Consideration(ウェブ・コンシダレーション)はどのような目的に対して有効なのか?同じ新規顧客獲得ソリューションであるCriteo Customer Acquisition(CCA)とはどのような違いがあるのかを交えてご紹介します。

Web Consideration(ウェブ・コンシダレーション)とは?

Web Consideration(ウェブ・コンシダレーション)とは、Criteoが提供する新規顧客獲得ソリューションです。

関心度の高い見込み顧客に対して、商品やサービスの検索、比較、別ブランドの検討など”検討段階のタイミング”でリーチすることで、サイト流入強化につなげることができます。

また、Web Considerationにより、検討段階にある新たな見込み顧客を自社サイトへ誘導することで、将来的にリターゲティング広告でCVにつながるような顕在層の獲得が期待できます。

広告主が保有する自社ウェブサイトへの訪問者に関するデータ(1stパーティデータ)をCriteo AIエンジンを使ってリアルタイムで分析することで、例えば、類似ブランド商品を検索したタイミングなど検討段階において効果的に広告を表示します。

また、Web Considerationだけで使用できる認知拡大に特化したクリエイティブ形式が提供されており、バナー内の一部を静止画や動画に設定することでブランディング要素を視覚的に表現しエンゲージメントを促進することが可能です。

Criteo Customer Acquisition(CCA)との違い

Criteoが提供する新規顧客獲得向けのソリューションには、他にCriteo Customer Acquisition(CCA)があります。

Criteo Customer Acquisition(CCA)が「コンバージョン獲得に向けた配信最適化」を目的としているのに対し、Web Considerationは「検討段階にある新たな見込み顧客のページ訪問に向けた配信最適化」を目的としています。

そのため、Web Considerationはトラフィックを増やしたいサイトにオススメのキャンペーンとなっています。

Criteo Customer AcquisitionとWeb Considerationとの違い

ターゲティングオプション機能のアップデート

2020年4月8日、Web Considerationにて選択できる興味関心オーディエンス「コマースオーディエンス」において、ターゲティングオプション機能がアップデートされました。

これにより、これまでの興味関心カテゴリに加え、商品カテゴリー・興味関心のあるブランド・性別・購買力などに基づいて、より詳細なターゲティングが可能となります。

<ターゲティングオプションの機能拡充>

  • 最大800の商品カテゴリー(価格条件などを含む)
  • 最大800ブランドへの興味関心
  • 性別や購買力などの人口動態

さいごに

今回は、Criteoの新たな新規顧客獲得ソリューション、Web Considerationをご紹介しました。

Criteoはフルファネルに対応した様々なソリューションを提供しています。従来のリターゲティング広告に加え、サイト未訪問の潜在的な新規顧客の獲得(Criteo Customer Acquisition、Web Consideration)や休眠ユーザーの掘り起こし(Criteo Audience Match)などフルファネルでの活用が可能です。

Criteo広告の強みやフルファネルをカバーしたソリューションや導入方法、効果を高めるポイントなど、押さえておきたいCriteoの基本については下記の記事をご参考下さい。

広告運用サービス「Feedmatic」

お役立ち資料ダウンロード

Criteoのクリエイティブ生成の仕組みから改善方法、業界別のおすすめ設定までノウハウをまとめたホワイトペーパーを用意いたしました。是非、参考にしてください。

Criteoのクリエイティブ改善方法

(執筆:松元)

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