Facebook、広告オークションにおけるパフォーマンスと、より競争力を高めるための推奨事項を確認できるツール「Delivery Insights」を公開

  • 2016年3月25日
  • 2019年8月14日
  • Facebook
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2016年3月24日(米国時間)、Facebookは広告オークションにおけるパフォーマンスを可視化する解析ツール「Delivery Insights」を公開した。

Relevant & Effective: How to Get More Value from Your Ads | Facebook for Business

Delivery Insightsとは?

Facebookによると、「Delivery Insights」では広告主がリクエストした広告がオークションにおいてどのように競っているのか等のパフォーマンスを確認することが可能で、さらには配信が思わしくない広告の識別と、その広告がオークションにおいて競争力を高めるための具体的な推奨事項を提供するツールであるとのことだ。

オークションによる広告配信について

Facebookのオークションシステムは単純に入札額が高いものが落札され、表示されるというものではなく、広告主にとってのパフォーマンスを最大化して、なおかつそれらを見る人々との関連度に基づいて表示されるというシステムで構築されている。

広告主とオーディエンス双方の利益を考慮したFacebookのオークションシステムにおいて、どのような広告が表示されるか(=配信されるか)を決定する要素は多岐にわたる。ちなみにFacebookのBlueprintによると入札額以外にも140項目以上の要素に基づきオークションが決定されているという。

配信に関するインサイトが確認できる「Delivery Insights」は、様々な要素を基に行われるオークションシステムにおいて、リーチしたいオーディエンスに正しくリーチするための指南となる有益なツールとなりそうだ。

尚、この「Delivery Insights」は今後、数週間の間に全世界において公開され、広告マネージャーの”キャンペーン”及び”広告セット”のレベルの”配信列”及び”ツールタブ”で確認できるようになるとのことである。

参考

(執筆:松元)

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