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Facebook Marketplace(マーケットプレイス)への広告配信を段階的に開始

Facebook Marketplace(マーケットプレイス)への広告配信が段階的に開始

Facebookが提供するMarketplaceはローカルコミュニティ内で、個人間で中古または新品の洋服、テレビ、自動車、不動産など、さまざまな商品を売買することが可能な場所です。

Facebookはこの、個人間のコマースを促進するプラットフォームであるMarketplace(マーケットプレイス)への広告配信を段階的に開始しています。

Marketplaceとは?

Marketplaceとはローカルコミュニティ内で、個人間で中古または新品の洋服、テレビ、自動車、不動産など、さまざまな商品を売買することが可能な場所です。Facebookのプラットフォーム内で提供される「フリーマ―ケット機能」とイメージするといいかもしれません。

2016年10月にUSを含む6カ国でローンチされ、その後、ヨーロッパ、東南アジアへと拡大しています。残念ながら今のところ日本では公開されていませんが、今後段階的にリリースされていくことが予想されています。

また、個人間の取引だけでなく、「Marketplaceパートナー」といわれる、ビジネス用のMarketplaceも用意されています。(USのみの展開)

Marketplaceの特徴

MarketplaceではFacebookアカウントを利用して、近隣エリアで商品を売りたい人と購入したい人がつながることができます。(取引手数料は無料)
原則実名登録制であるFacebookアカウントを利用して取引をするため、一定の信用を担保できることも魅力です。
また、売り手と買い手は購入までのコミュニケーションをそのままメッセンジャーで行うことができ、メッセンジャーでは位置情報の共有やボイスやビデオの送受信といった機能も利用可能なためコミュニケーションをスムーズに行えます。(USではアプリ内の決済機能も使用可)
機能面では、FacebookのAI(人工知能)技術を用いたサーチ機能の向上、不正アイテム・不正出品者の防止をおこなっています。

Marketplaceへの広告とは?

Marketplaceへの広告は、スマートフォンのFacebookアプリでMarketplaceを閲覧しているユーザーに表示されます。(Marketplace及びMarketplaceへの広告配信の日本でのリリースは未定)

Marketplaceへの広告配信

(画像引用:Facebook

Marketplaceへの広告配信は一部アカウントに先行して公開されており、今後段階的に導入されるようです。

Marketplaceへの広告の利用の条件を満たしていると、Facebookニュースフィードに表示する広告を作成する際、広告の配置オプションで「Marketplace」が選択できるようになります。但し、現時点では、Marketplaceにのみ広告を表示することはできません。

広告の配置オプション-「Marketplace」(筆者ビジネスマネージャ画面より)

対応している広告目的はトラフィック、コンバージョンまたはカタログでの販売で、広告フォーマットは1件の画像、1件の動画、カルーセル形式に対応しています。

さいごに

Marketplaceは何かを売りたい、購入したいという「購買目的」で人々が集まる場所です。

さらに、広告はMarketplaceの他の関連商品や関連サービスと一緒に表示されるため、興味関心度が高いユーザーの目に留まりやすいといえます。

Marketplace及びMarketplaceへの広告配信はいずれも日本未対応となっていますが、今後も動向に注目していきたいと思います。

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