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知っておきたいInstagram広告の基本~Instagram広告の種類から出稿方法まで

知っておきたいInstagram広告の基本~Instagram広告の種類から出稿方法まで

「インスタ映え」という言葉が2017年のユーキャン新語・流行語大賞を受賞したことからもわかるように、今年2017年はInstagramが盛り上がりをみせました。

この”インスタ”の盛り上がりに比例して、Instagramを活用したマーケティングが注目を浴びています。

そこで今回は、Instagram広告の種類や出稿方法など、知っておきたいInstagram広告の基本情報についてまとめてみたいと思います。 

おさらい:Instagramの特徴

もはや解説する必要もないくらい認知されている感はありますが、まずはInstagramの特徴について簡単にまとめたいと思います。

  • ”興味や関心”を基に人々が繋がっている写真共有SNSである
  • Instagramの月間アクティブユーザー数は世界で約8億人にのぼり、約5億人の人が毎日利用している
  • ”インスタ映え”という言葉の通り、日本でも主に若者や女性を中心に人気のSNSとなっており、日本の月間アクティブユーザー数は約2,000万人に達成
  • 80%のアカウントがInstagramでビジネスをフォローしていることからも、ビジネスとの相性がよいといえる
  • 60%の利用者がInstagramで新しい商品と出会っている

※参照データ

Instagram広告とは?

Instagram広告の特徴

Instagram広告は、Facebook広告同様、”人ベース”による高精度なターゲティングが特徴です。通常の投稿ではリーチできないフォロワー以外のターゲットに対して、地域、興味・関心、利用者層、行動といったFacebook広告と同様のターゲティング機能を使ってユーザーにリーチすることができます。

どこに表示されるの?(広告の配置)

Instagram広告が表示される場所は、「Instagramフィード」「ストーリーズ」の2箇所になります。

「Instagramフィード広告」は利用者の友達、家族、その他フォローしているInstagramアカウントがシェアした画像や動画とともに、利用者のInstagramフィードに表示されます。

「ストーリーズ広告」はInstagtamストーリーの間に画像や動画を利用した縦長の”フルスクリーン”で表示される広告です。

Instagram広告を出稿するには?

Instagram広告の歴史は浅く、2015年の10月からセルフサーブ型での一般利用が可能になりました。Facebookの広告管理ツールであるパワーエディタや広告マネージャから出稿することが可能なため、すでにFacebook広告を導入済のビジネスはもちろんのこと、事業規模を問わず様々なビジネスにとって導入しやすいことも特徴です。

尚、Instagramを出稿するには、Facebookの広告アカウントとFacebookページをもっている必要があります

Instagram広告の種類

写真広告

Instagram広告で画像を使う場合、広告作成時に選択されたフォーマットによって、画像は「正方形」または「長方形」で表示されます。

>

Instagram写真広告
(画像引用:Instagram

動画広告

写真広告と同様、画面いっぱいに広がる最長60秒の動画でストーリーを伝えることができます。

Instagram広告で動画を使う場合、広告作成時に選択されたフォーマットによって、動画は「正方形」または「長方形」で表示されます。

Instagram動画広告
(画像引用:Instagram

参考:Facebook:さまざまな広告配置の動画の要件をまとめたチャート(pdf)

カルーセル広告

カルーセル形式の広告では、1つの広告で2~10件の画像や動画を表示し、それぞれに別のリンクをつけることができます。

ユーザーがスワイプすることによって次の写真や動画を表示できるため、ブランドストーリーをより深く伝えることができます。

Instagramカルーセル広告

(画像引用:Instagram

ストーリーズ広告

「ストーリーズ広告」はInstagramストーリーズの間に表示される、縦長の”フルスクリーン”表示で画像や動画を駆使し視覚的で没入感溢れる広告です。

画面上部のストーリーバーに広告プレビューが表示されることもなく、通常のストーリー同様24時間後には消えるため、ターゲットの利用体験を妨げることはありません。

 Instagramストーリーズ広告

(画像引用:Instagram ※実際のストーリーズ広告の動画はこちらでご覧ください。)

ダイナミック広告

ダイナミック広告は多くの商品の中から、ユーザー一人ひとりに合った関連性の高い商品をFacebookのエンジンが自動でピックアップし、動的広告として自動生成される広告です。

一つの広告ユニットでユーザーが以前サイトで閲覧したことのある商品や、興味があるであろう複数の商品を紹介し、アクションを促すことができるダイナミック広告は、特に商材の多いビジネスに有効な広告フォーマットです。

Facebookのダイナミック広告はFacebookだけでなく、Instagramにも配信が可能で、中でも若年層や女性に人気があり、ユーザーの購買行動に影響を及ぼすとされているInstagramへのFacebookダイナミック広告の配信はFacebookのニュースフィード同様、効果が期待できるでしょう。

 尚、各広告のデザインや広告素材の推奨はアップデートされます。こちらのページで最新の情報をご確認することをお勧めいたします。

モックアップ作成ツール:クリエイティブハブ(Creative Hub)

Facebookの広告モックアップ作成ツール「クリエイティブハブ」をご存知でしょうか?

クリエイティブハブを使えば、Instagram広告からFacebookキャンバス広告、カルーセル広告、360度広告などさまざまなタイプの広告フォーマットを使って、簡単にモックアップを作ることができます。

また、作ったモックアップは他の人とシェアしたり、実際の広告と同様にプレビューすることができます。

さまざまなフォーマットでクリエイティブを視覚的に確認しながら作成できるツール「クリエイティブハブ」を試してみてはいかがでしょうか?

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Instagram広告について詳しく解説した無料の資料を配布中です。下記画像よりダウンロードいただけますので、是非ご活用ください。

Instagram広告入門! メニューから出稿方法まで徹底解説

<参考>

(執筆:松元)