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LINE、スマホに最適化され「LINE」の使いやすさを踏襲したビジネスコミュニケーションツール「LINE WORKS」を提供開始

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LINEは2017年2月2日、兄弟会社であるワークスモバイルジャパン株式会社とビジネスコミュニケーションツール「LINE WORKS」をリリースしたことを発表した。
両社の事業提携契約に基づき、ワークスモバイルジャパンが2016年1月より提供していた「Works Mobile」を最新版より「LINE WORKS」へとサービス名を変更し、「LINE」と「LINE WORKS」が相互接続できる機能を新たに提供する。

「LINE WORKS」の特徴

LINEとつながる唯一のビジネスチャット

これまで「Works Mobile」ではLINEを使った社内コミュニケーションができたが、今回「LINE WORKS」になったことでさらに顧客ともコミュニケーションができるようになる。
チャット機能や掲示板機能、メール、予定表、ファイル共有などの社内のコミュニケーションに加え、「LINE WORKS」と「LINE」がシームレスにつながることで簡単にメッセージやスタンプが送ることができ、企業担当者と顧客との間の円滑なコミュニケーションが可能となる。
特に顧客との密接なコミュニケーションが欠かせない業種や業務においては、サービスレベル向上や業務効率化、マーケティングの一貫性実現が期待される。

モバイルでフル機能

モバイルでもPCと同様にすべての機能が使用可能。すべての機能が一つのアプリにまとまり、各機能がシームレスに使用できる。

使いやすさ

「LINE」を踏襲した親しみやすいユーザーインターフェイスで、誰でもすぐに馴染みやすぐ使える。

「LINE WORKS」の参考動画はこちら

「LINE WORKS」の機能

ビジネスに最適化されたトーク

LINEと同様に、写真や動画、ファイル、位置情報を簡単に共有でき、無料で音声・ビデオ通話も利用できる。さらに、組織やアドレス帳と連動するトークルームや、情報の伝達漏れを防ぐための既読メンバーの個別確認機能など、法人向け特有の機能を備えている。
また使い慣れたLINEスタンプを使って、多様なスタンプで思いや気持ちを伝えることで、相手との距離が縮まり、チームワークの強化に繋がる。

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(画像引用:LINE Corporation | ニュース

外部や取引先とのつながり

外部トーク連携機能を活用すると、「LINE WORKS」のトークから、企業内だけでなく「LINE」アプリを利用している顧客や「LINE WORKS」を利用している取引先にも、メッセージを送ることが可能。セキュリティを保ちながら、よりスムーズなコミュニケーションが可能。ただし外部トーク連携では1:1トーク、一部のスタンプのみに対応しており、無料通話・ビデオ通話は利用できない。外部トーク連携機能を有効にするためには、LINE WORKSの管理者画面での設定が必要となる。

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(画像引用:LINE Corporation | ニュース

「LINE WORKS」と「LINE」のトーク連携の方法

企業で利用する「LINE WORKS」上でLINEユーザーとつながるためには、システム管理者により連携許可を得たLINE WORKSユーザーからLINEユーザーに、「友だち」追加のためのQRコードやトークID、招待用リンクを送付し、受け取ったLINEユーザーがLINEアプリで友だち登録を行う。「LINE WORKS」のQRコードやトークID、招待用リンクは、SMSやメールで送付することが可能。

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(画像引用:LINE Corporation | ニュース

「LINE WORKS」製品プラン・利用料金

「LINE WORKS」では利用ニーズに応じて、ライト・ベーシック・プレミアムの3プランを用意。

利用料金(1ユーザーあたり)
  • ライト:年額プラン 300円/月、月額プラン 360円/月
  • ベーシック:年額プラン 500円/月、月額プラン 600円/月
  • プレミアム:年額プラン 1000円/月、月額プラン 1200円/月

※2017年2月2日リリース時点の情報となります。最新プラン詳細についてはLINE WORKSの公式サイトをご確認ください。

https://line.worksmobile.com/jp/home/price

まとめ

ビジネス用コミュニケーションツールはFacebookの「Workplace」など他にもたくさん存在する。
「LINE WORKS」はLINEの日本での高いユーザー数と使いやすさ・馴染みやすさを武器に日本のプラットフォーム化に向け、今後シェアを伸ばすかもしれない。今後も注目だ。
「Workplace」についての詳細記事はこちら


<参考>

(TOP画像引用:LINE WORKS

(執筆:前田)

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