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Feedmaticブログ

フィードフォースがSNS・インフィード・ダイナミックを軸に、広告とマーケティングのニュースを発信する情報ブログ。

Facebookの広告モックアップ作成ツール「Creative Hub」を使ってみた。

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Facebookは2016年11月29日(米国時間)にモバイル向け広告モックアップ作成ツール「Creative Hub」の正式リリースを発表しました。「Creative Hub」で作ったモックアップは他の人とシェアしたり、実際の広告と同様にプレビューすることができ、画期的なツールといえます。
リリース時の詳細についての記事はこちら

今回はその「Creative Hub」を実際に使い、機能や使いやすさについてご紹介します。

モックアップ作成の流れ

モックアップ作成の流れを以下の手順でご紹介していきます。

1.ホーム画面からログイン
2.モックアップを作成
3.画像テキストチェック
4.デバイス別にチェック
5.シェアする
1.ホーム画面からログイン

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まずCreative Hubにアクセスし、Facebookログインをします。Facebookまたはビジネスマネージャアカウントを持っている人なら誰でもすぐに使うことができます。
ホーム画面は上図のようになっています。下にスクロールすると、Facebook広告の種類が画像付きでわかりやすく解説されています。これを参考に広告の種類を選びます。それでも広告の種類で悩んだ時はホーム画面左上の「インスピレーション」をクリックすると、実際のFacebook広告をたくさん見ることができ、優秀な広告を参考にイメージができます。

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今回はFacebookのカルーセル広告を作ってみたいと思います。ホーム画面のFacebookカルーセル広告の「モックアップを作成」をクリックするか「モックアップを作成」からカルーセル広告を選択します。

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2.モックアップを作成

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作成画面は上図のようになっていて、まずはFacebookページの名前とプロフィール画像を設定します。画像の推奨サイズは180×180ピクセルで画像ライブラリから選ぶか、新しくアップロードして画像を設定します。

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次に下にスクロールして、カルーセル広告内の画像・テキストの設定をします。画像ごとにリンク先のURL、見出し、詳細、アクションを設定していきます。
設定した広告画像が適切にリーチできるかどうかチェックするには「画像テキストチェック」をしてみましょう。

3.画像テキストチェック

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画像テキストチェックでは設定した画像内のテキストの評価をしてくれます。アップロードをクリックして広告で使いたい画像をアップロードするとチェックができます。OKから低・中・高の4段階でチェックをしてくれます。
Facebook広告では、広告画像内のテキストの分量が多すぎるとうまくリーチしないので修正する必要があります。
広告内で画像テキストを使用する場合のガイドはこちら

4.デバイス別にチェック

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作ったモックアップを保存するとこのような画面がでてきます。ここでは実際にモバイルとデスクトップでどう表示されるのかを確認することができます。また左上の「モバイル機器に送信」をクリックすると、自分のモバイル機器に送ることもでき、実際のFacebookアプリで見ることができます。実際の広告と同じようにタップやスクロールなどのアクションを試すこともできます。

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(モバイルでチェックした時のイメージ)

5.シェアする

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モックアップが完成したら、他の人とシェアをしてみましょう。右上の赤丸でかこってある矢印マークをクリックするとモックアップのURLが表示され、URLを送れば誰でも見ることができます。他の人に見てもらい、フィードバックをもらえばよりよい広告ができるでしょう。またFacebookやInstagramのアカウントを持っていない人でも見ることができます。

まとめ

いかかでしたでしょうか。初心者でも簡単に広告のモックアップが作ることができました。
シェア機能を使えば同僚やクライアントと簡単にシェアでき、実際と同じ環境で広告を試せるため、わかりやすくて改善もしやすいです。いくつかフォーマットの違うものやテキストを変えて作り、比較検討するのもいいでしょう。
Facebook、Instagram広告ではクリエイティブの質はもちろん、変わっていくトレンドや仕様変更に対応するためスピード感が求められます。こうしたスピードに対応するために「Creative Hub」は重要なツールになるといえます。
コストをかけずに手軽に広告のモックアップを作ることのできる「Creative Hub」を試してみてはいかかでしょうか。

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(TOP画像引用:
Facebook for Business)

(執筆:前田)