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Feedmaticブログ

フィードフォースがSNS・インフィード・ダイナミックを軸に、広告とマーケティングのニュースを発信する情報ブログ。

Twitter、動画中継アプリPeriscopeで「拡散力」「ライブ感」「会話」のある新しい広告手法を紹介

Twitter

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Twitterは2016年9月1日に動画中継アプリ「Periscope」を使ったライブ放送による新しいコミュニケーション手法を紹介した。

このライブ放送を利用することで、広告主と利用者の会話をより促進することが期待されている。

Periscopeとは

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(画像引用:Periscope )

PeriscopeとはTwitterが提供している動画中継アプリで、スマートフォンで生中継配信および他ユーザーの生中継&過去配信視聴ができるアプリ。カメラを起動するだけで動画をリアルタイムで 配信することができる。視聴者はコメントをしたり、ハートのスタンプを飛ばしたりすることで、配信主と交流ができる。

公式の発表によると、1日時間あたりのユーザーの視聴時間を合わせるとおよそ40年分の時間(35万400時間)になるという。

f:id:feedmatic:20161013141958p:plain(画像引用:Periscope – Medium )

配信コンテンツは24時間はアーカイブされるがその後は消えてしまため、残したい場合は自分でアーカイブをとっておく必要がある。リアルタイム性を重視しているようだ。

Periscopeのメリットとは    
  • ライブ感
    その瞬間の感動や興奮を共感することができる。また24時間で消えてしまうため、リアルタイムの希少価値をそのまま届けることができる。
  • 拡散力
    TwitterやInstgramのようにハッシュタグをつけることができるため、キーワードに興味のあるユーザーから見てもらえる可能性が高まり、より多くに人に見てもらうことができる。またTwitterと連動しているためPeriscopeのアカウントを持たないTwitterユーザーにも訴求できる。
  • 双方向のコミュニケーション
    ユーザーは気軽にコメントやスタンプを送ることができ、配信主が一方的に発信するのではなく、双方向にコミュニケーションが可能。

そんなPeriscopeのメリットを活用した動画広告が配信可能に!

TwitterのPeriscopeライブ放送を使った活用事例

米国の元男子プロテニス選手であるアンディ・ロディック氏はグローバル総合金融サービス会社のJPモルガン・チェースとウォッカブランドのグレイグースと提携し、TwitterのアカウントからPeriscopeの試合のライブ放送をプロモツイートとして配信した。

ライブ放送の内容は試合だけでなく、#USOpen のハッシュタグに関連する全米オープンの裏話や思い出話なども配信しTwitter上での視聴者との会話の促進を図った。さらにライブ放送で視聴者から質疑応答のコメントを募集し、双方向の会話によるコミュニケーションが行われた。

実際のアンディ・ロディック氏のPeriscopeのライブ放送を使ったツイートはこちら

           

今後の活用

Twitter×Periscopeの強みを活かして

Periscopeのライブ放送を活用することでリアルタイムでの広告主と利用者の会話ができる。

そしてTwitterと連動していることで、Twitter上でそのまま動画を見ることができる点も大きな魅力である。これからリアルタイム動画の広告の新しいコミュニケーションとして注目である。

<参考>

(TOP画像引用:Periscope  )

(執筆:前田)