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月間アクティブ利用者数10億人に達したMessengerに新たにInstant Articles(インスタント記事)が配信可能に

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2016年7月14日(現地時間)Facebookは、MessengerがInstant Articlesに対応することを発表しました。

月間アクティブ利用者数が10億を超えるとされるMessenger。*1
MessengerがInstant Articlesに対応することによって、どのような影響が考えられるのでしょうか?

Instant Articlesとは?

Instant Articlesとは、Facebookのアプリ内のニュースフィードでスピーディーかつインタラクティブなコンテンツとして素早く表示できるフォーマットです。
ユーザーにとっては、パブリッシャーのサイトなど別サイトへのページ遷移することなしに、Facebook内で写真や動画、音声キャプション、地図を含むニュース記事の全てが閲覧可能となるため、通常のウェブ記事よりも10倍早い速度で読み込むことができます。

また、パブリッシャーにとって、自ら記事や関連データをコントロールできるようにデザインされています。

※以下のリンクでは、Instant Articlesに関するこれまでの記事がご覧頂けます。Instant Articlesとは何なのか?その特徴をわかりやすくまとめています。是非ご覧ください。

Messenger、Instant Articlesのフォーマット記事が配信可能に

これまでFacebook及びオーディエンスネットワークにのみ対応していたInstant Articlesが今後は、Messengerにも配信可能になります。

2016年4月に開催されたF8 2016ディベロッパーカンファレンスにてリリースされた「bots for the Messenger Platform」(Messenger上でユーザーと会話するbot)がリリースされて以降、botの開発が拍車をかける形で、様々なパブリッシャーが競うようにMessenger内に記事を配信しています。

(画像引用:Messenger blog)

今後は、Facebook同様、Messengerアプリ内の記事がスピーディーかつインタラクティブなコンテンツとして素早く表示され、ユーザーエクスペリエンスが向上することになります。

MessengerへのInstant Articleshへの対応は、まずはAndroid端末からiOSへ、今後数週間にわたって順次リリースされ、リリース後はFacebook同様、Messenger内の記事の右上にInstant Articlesであることを示す稲妻アイコンが表示されるようになります。

(画像引用:Facebook
(TOP画像引用:Facebook

※以下のリンクでは、Messngerに関するこれまでの記事を集めています。是非ご覧ください。

(執筆:松元)