Feedmaticブログ

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【注目ニュースまとめ】 Facebook上のブランデッドコンテンツに関するポリシーを改定、Messengerがグループ通話機能提供開始、など(2016/03/21~04/21)

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本日は、これまでFeedmaticブログでご紹介していない、でも、是非ともキャッチアップしておきたい情報(2016年3月21日~4月21日分)をまとめてご紹介したいと思います。

 

4/5 Facebook、AI(人工知能)を活用した「自動代替テキスト」を開発。

Facebookは、視覚障害を持つ方々が写真などの視覚的なコンテンツを楽しむことができるよう「自動代替テキスト(Automatic alternative text)」を開発しました。

「自動代替テキスト」とは最新の物体認識技術を利用し、写真の内容の説明を自動的に生成する技術で、iOSのスクリーンリーダーを使用して写っているものを音声で聞くことができるとのことです。(本機能はまだ、開発初期の段階で現在は英語のみ対応) 

4/8 Facebook、ブランデッドコンテンツに関するポリシーを改定

Facebookはブランデッドコンテンツに関するポリシーを改定しました。これによりパブリッシャーやインフルエンサーはスポンサー企業との提携によるブランデッドコンテンツを広告やオーガニック投稿としてFacebook上で公開できるようになりました。(投稿にはスポンサー企業をタグ付けし、その投稿がブランデッドコンテンツであることを明示する。)

たとえばブランドがブロガーと提携してFacebookへの投稿の中でそのブランドや商品に触れてもらったり、企業とTV局のタイアップによる投稿などが可能となるようです。 

4/14 Instagram、検索タブに新しく”パーソナライズされた動画チャンネル”と”テーマ別チャネル”を追加

Instagramは検索タブに新しく、Instagramのグローバルなコミュニティの中からその人が好きであろうとパーソナライズされた動画を集めたチャネル“Videos You Might Like”、そして、さらにスクロールすると特別なトピックを基にキュレートされた“FEATURED”のチャンネルを追加しました。
検索タブはこれまで通りの機能を維持しつつ、未だフォーローしていない人々からの興味のありそうな動画投稿とユーザーとをつなぐことになりそうです。
先月3月29日(現地時間)にはInstagramは、過去半年でInstagram上での動画閲覧時間は40%以上増加したと伝え、Instagramの動画撮影・再生時間を最大60秒に拡張しました。Instagramの中で動画のコンテンツのシェア及びニーズはますます拡大しそうです。

なお、このアップデートはUSのみのリリースで順次グローバル展開されるようです。 

4/19 Facebook、新たにニールセン他2社を広告検証パートナーに追加

Facebookは、Nielsen社, comScore社、Integral Ad Science社を新たに広告検証パートナーに加えることを発表しました。こうしたサードパーティの企業とのパートナーシップによって、Facebook上の写真や動画広告に関して、より透明性のある効果測定を提供することが可能となります。ちなみに昨年9月にもMoat社とのパートナーシップについてのアナウンスがありました。 

4/21 Messenger、グループ通話機能の提供開始

Facebookが、iOS/Android向けMessengerアプリに、複数の相手と同時に通話が可能となる”グループ通話機能”を追加しました。グループ通話機能は、事前に作成したグループチャットの画面を表示し、画面右上の「通話」ボタンを押すことで会話を開始できます。

以上、【注目ニュースまとめ】のご紹介でした。

(執筆:松元)