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Feedmaticブログ

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Facebook、「保存ボタン」や「引用付きシェア」など、新たなシェアリングツールを発表: [Facebook 2016 F8速報]

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 Facebookは2016年4月12日(現地時間)、F8カンファレンスにおいて、 Facebook外のコンテンツをFacebook内に保存することが可能となる「保存ボタン」、「引用付きシェア」、「ハッシュタグシェア」や「最適化されたモバイルサイトのシェアダイアログ」等に新たなシェアリングツールを発表した。

保存ボタン(Save button)

Facebook外のウェブサイト上の記事、商品、動画などを「保存ボタン」をクリックすることによってFacebook内の「保存済みリスト」に保存し、後からデバイスを問わず閲覧することが可能となる。「Pocket」のような利用がFacebook上で可能になるというイメージだろう。

さらには、保存したコンテンツのうち、未読の記事や、商品がセールになった際など、後から適切なタイミングでユーザーに通知されるという「通知機能」もあるとのことで、ECサイト等の商業サイトでの利用にも有効だろう。実際、ローンチパートナーとして、日本からはメルカリ、楽天が参画している。

 

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<画像引用元:Facebook>

引用付きシェア(Quote Sharing)

アプリやウェブサイトで閲覧したコンテンツから、特定の文章などを引用して共有できる引用付きシェアツール。シェアダイアログを利用することによって利用可能だ。さらにウェブページ上から簡単に文章をシェアできるボタンもご用意される。

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<画像引用元:Facebook

ハッシュタグシェア(Hashtag Sharing)

利用者がアプリから何かをシェアする際に、関連すると思われるハッシュタグを自動的に投稿画面に表示する。実際にハッシュタグを付与するかどうかは任意で選択可能。

モバイルサイトのシェアダイアログ(Mobile Web Share Dialog)

モバイルサイトではこれまで、Facebookのシェアボタンを押すとブラウザ上で新しいタブで開く必要があった。今回のアップデートにより、<iframe>でシェアダイアログを開くというオプションが追加され、これによりユーザーがコンテンツから離脱することなくシェアできるようになる。Javaスクリプト用SDKで1行コードを追加するか、シェアボタンを利用している場合は設定変更するだけで適用可能。

<参考>

(執筆:松元)