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Feedmaticブログ

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Twitter、2015年Q4の決算発表。日本におけるTwitter利用状況とは?

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[TwitterQ4'15の結果]

2016年2月10日(米国時間)TwitterはQ4'15(2015年10月~12月)の決算を発表し、この中で売上は7億1000万ドル、月間アクティブユーザー(MAU)は前期と変わらず3億2000万人であったことなどが明らかになった。決算発表をうけて株価は最大13%も下落するなど、市場の反応は厳しいものであった。

世界的には低調が伝えられているTwitterだが、一方、日本においては状況は少し異なるようだ。

 [日本におけるTwitter利用状況]

ITMediaによるとTwitter Japanは2016年2月18日の記者説明において以下のように述べたという。


国内の月間アクティブユーザー数(MAU)
  • 3,500万人(2015年12月時点)
  • 全世界のMAUに対して、約1割が日本人ユーザーとなる計算。
  • 増加率は世界トップで、日本法人設立時の2011年3月の670万人から約5.2倍に増加 。
国内のTwitter利用状況と特徴
  • 30代〜40代のユーザーが増加し、現在のユーザー層の中央値は30代。
  • 日本ではライフラインとして定着している。
  • 1人あたりの平均ツイート数が他国と比べて多い。
  • 複数のアカウントをアクティブに使い分けているケースが比較的多く見られる。

また、Twitter Japan 執行役員 牧野友衛氏によると、MAUを増やすという観点では「新規のユーザーを増やすこと」、「ログイン頻度が少ない人にアクションしてもらうこと」の2つが重要なアプローチであるとしている。(参考:明らかにされたTwitterの国内ユーザーは「3500万人」 “原点回帰”へプロダクト見直し、開発者との関係強化に注力 - ITmedia ニュース

2015年10月、創業者であるジャック・ドーシー氏がCEOに着任後、様々な改革が行われているTwitterだが、日本国内でのユーザー数の伸びと共に今後広告ビジネスがどう展開されていくのか、引き続き注目していきたい。

(執筆:松元)